永野紙興が保有している車両
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食品リサイクル用 2tパッカー車
(積載量)2,000kg
(積載可能容量)6.0 ㎥
(保有台数)1 台 -
一般廃棄物用3tパッカー車
(積載量)3,000kg
(積載可能容量)7.2 ㎥
(保有台数)19 台 -
一般廃棄物用4tコンテナ車
(積載量)4,000kg
(積載可能容量)9.0 ㎥
(保有台数)0 台 -
食品リサイクル用3tバン車
(積載量)3,000kg
(積載可能容量)20.3 ㎥
(保有台数)2 台 -
産業廃棄物用3tパッカー車
(積載量)3,000kg
(積載可能容量)7.2㎥
(保有台数)13 台 -
産業廃棄物用4tパッカー(資源回収)車
(積載量)4,000kg
(積載可能容量)8.2㎥
(保有台数)3台 -
産業廃棄物用4tコンテナ車
(積載量)2,000kg
(積載可能容量)9.2 ㎥
(保有台数)8 台 -
産業廃棄物用3t平ボディ車
(積載量)3,000kg
(積載可能容量)13.7 ㎥
(保有台数)2 台 -
一般廃棄物用3tパッカー(川崎市)車
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一般廃棄物用3tパッカー(横浜市)車
車種 | 積載量 | 台数 |
---|---|---|
パッカー車 | 2t | 1台 |
3t | 29台 | |
4t | 2台 | |
コンテナ車 | 4t | 8台 |
平ボディ | 2t | 2台 |
3t | 2台 | |
バン | 3t | 2台 |
合計 | 46台 |
運搬車の排ガスレベル | 台数 | 割合(%) |
---|---|---|
平成17年規制適合車 | 10 | 22 |
平成20年規制適合車 | 14 | 30 |
平成22年規制適合車 | 0 | 0 |
平成22年基準低排出ガス重量車☆ | 0 | 0 |
平成22年基準低排出ガス重量車☆☆ | 9 | 20 |
平成28年規制適合車 | 13 | 28 |
全保有台数 | 46 | 100 |
永野紙興のリサイクル工場
設備の維持管理
○2ヵ月毎に装置メーカーによる定期検査をしています
○毎週自主点検を実施しています
※直前1年間で操業に問題がある故障、修理等はありません。
事業場の公開
いつでも一般公開に応じることにしています
創業以来、地域住民による工場査察は1度もありません
当社はコンプライアンスを遵守し、環境保全に努めることが
会社発展の礎と位置づけています
●町田工場<リサイクル工場>
施設種類 | 産業廃棄物の種類 | 単独処理能力 | 設置年月日 |
---|---|---|---|
圧縮梱包 | 廃プラスチック類(ペットボトル、フィルム及びPPバンドに限る。) | 3.06(t/日) | 令和5年11月1日 |
金属くず(空き缶に限る。) | 3.02(t/日) | ||
破砕 | ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず(空き瓶に限る。) | 4.8(t/日) | 令和5年11月1日 |
処理工程
●綾瀬工場<リサイクル工場>
産業廃棄物保管積替施設
中間処理施設 | 施設種類 | 処理能力 | 設置年月日 |
---|---|---|---|
破砕・減容固化施設 | 1.6(t/日(8時間)) | 令和5年8月8日 |
保管施設 | 保管面積 | 最大保管量 | |
---|---|---|---|
受入廃棄物 | 発砲スチロール | 20.8㎡ | 66.7㎥ |
発砲スチロール | 73.2㎡ | 234.2㎥ | |
処理後の廃棄物 | 溶融固化物 | 7.5㎡ | 24.0㎥ |
処理工程
●川崎工場<リサイクル工場>
産業廃棄物保管積替施設
種類 | 最大保管量 |
---|---|
廃プラスチック | 36.0 ㎥ |
金属くず | 8.0 ㎥ |
ガラスくず | 8.0 ㎥ |
施設の種類 | 中間処理 |
---|---|
産廃の種類 | 発泡スチロール |
設置場所 | 川崎市 |
設置年月日 | 平成10年 5月 1日 |
処理能力 | 廃プラスチック類(発泡スチロール):1.6t/ 日 |
処理方式 | 溶融 |
処理の概要 | 摩擦熱を利用し、発泡スチロールを減容固化し、生成したインゴットを再資源化原料として出荷 |
最終処分 | 有価売却 |