沿革

昭和 42 年 6 月 東京都品川区で永野紙業を設立
昭和 47 年 2 月 有限会社永野紙興を設立(資本金80万円)
東京都大田区東六郷に本社を設置
昭和 50 年 11 月 株式会社に組織変更(資本金320万円)
昭和 51 年 5 月 東京都産業廃棄物収集運搬業の許可取得
昭和 52 年 12 月 資本金 1000 万円に増資
昭和 53 年 3 月 神奈川県産業廃棄物収集運搬業の許可取得
昭和 57 年 10 月 横浜市一般廃棄物収集運搬業の許可取得
昭和 58 年 東京都、武蔵野市、昭島市、相模原市、大和市、座間市、厚木市、鎌倉市、藤沢市、一般廃棄物収集運搬業の許可を取得
昭和 59 年 7 月 東京都大田区蒲田に本社を移転
昭和 63 年 3 月 神奈川県産業廃棄物処分業の許可取得
発泡スチロールのリサイクル事業を開始
昭和 63 年 6 月 川崎市産業廃棄物収集運搬業の許可取得
昭和 63 年 11 月 横浜市産業廃棄物収集運搬業の許可取得
平成 2年 6月 資本金 2000 万円に増資
平成 2 年 12 月 東京都産業廃棄物収集運搬業(積替保管)の許可取得
平成 9 年 12 月 八王子市一般廃棄物収集運搬業の許可取得
平成 10 年 5 月 川崎市産業廃棄物処分業の許可取得
発泡スチロールのリサイクル事業を開始
平成 11 年 6 月 綾瀬市一般廃棄物収集運搬業の許可取得
平成 11 年 7 月 国分寺市一般廃棄物収集運搬業の許可取得
平成 12 年 4 月 相模原市産業廃棄物収集運搬業の許可取得
平成 17 年 8 月 東京都大田区城南島に本社移転
平成 18 年 4 月 小金井市・町田市一般廃棄物収集運搬業の許可取得
平成 18 年 9 月 東京都産業廃棄物処分業(中間処理)の許可取得
循環型社会構築に向けて廃プラのリサイクルを強化
平成 18 年 10 月 横浜市より一般廃棄物収集運搬業優良事業者に認定
※平成20年まで3年連続で認定
平成 19 年 2 月 エコアクション21の認証・登録を取得
※平成29年まで5回連続の更新
平成 21 年 2 月 電子マニフェストシステムの導入
平成 21 年 9 月 代表取締役交代(創業者永野孝が退任し、迎康行が就任)
平成 21 年 10 月 調布市一般廃棄物収集運搬業の許可取得
平成 21 年 12 月 東京都と廃プラスチック類の埋立ゼロに関する協定を締結
廃プラスチック類の完全リサイクル化を目指す
平成 22 年 2 月 東京都産業廃棄物処理業者 優良性基準適合認定制度で収集運搬業及び中間処理業共に第1種適合業者に認定
平成 24 年 11 月 横浜市より一般廃棄物収集運搬業優良事業者として認定
※平成28年まで5回連続の認定
平成 28 年 11 月 株式会社共益商会に全株式を譲渡
共益商会グループに参画 ※役員の変更(現在の役員)
令和 3 年 5 月 業務本部を東京都品川区南大井に移転
令和 5 年 6 月 役員変更
令和 5 年 8 月 綾瀬第2工場(新工場)稼働
令和 5 年 12 月 町田工場 稼働
令和 6 年 4 月 城南島工場 及び 綾瀬第1工場 閉鎖
令和 6 年 5 月 代表取締役 及び 役員変更